ARTIST
Edgar Moreau Cello

エドガー・モロー(チェロ)

1994年パリに生まれる。4歳でチェロを始め、パリ国立高等音楽院でフィリップ・ミュレールに、ドイツ・クロンベルク・アカデミーではフランス・ヘルメルソンに師事した。さらに、ゲイリー・ホフマン、リン・ハレル、ダヴィド・ゲリンガスのマスタークラスを受講。

2009年ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールにおける「最も将来性のある若手奏者」賞、11年チャイコフスキー国際コンクール第2位および現代作品最優秀演奏家賞、14年ヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位を受賞しているほか、フランス版グラミー賞とも言えるヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジクでは2013年と15年にそれぞれ新人賞と最優秀ソリスト賞を受賞。さらに2016年ドイツのエコー賞クラシック部門では新人賞を受賞した。

11歳でコンチェルト・デビュー。以来これまでV.ゲルギエフ、T.ソヒエフ、J-C.カサドシュ、N.ズナイダー、F-X.ロトをはじめとする指揮者、モスクワ・フィル、マリインスキー管、サンクトペテルブルク・フィル、フランス国立管、トゥールーズ・キャピトル国立管、ロンドン響、ブリュッセル・フィル、バルセロナ響、スイス・ロマンド管、フランツ・リスト室内管、ロサンゼルス・フィル、マレーシア・フィル、香港シンフォニエッタ、都響等のオーケストラと共演。ピエール=イヴ・オディクやダヴィッド・カドゥシュといったピアニストとリサイタルを行うほか、ラジオ・フランス主催モンペリエ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ、ヴェルビエ音楽祭含む著名音楽祭に出演している。

2014年ワーナー・クラシックスからアルバム「プレイ」でCDデビュー。最新CDはオッフェンバックおよびグルダのチェロ協奏曲。

演奏楽器は1711年ダヴィッド・テヒラー製チェロ。

NEWS & TOPICS