ARTIST
Bomsori Kim Violin

キム・ボムソリ(ヴァイオリン)

韓国生まれ、ソウル国立大学でキム・ヤンウクに師事。同大学卒業後、ジュリアード音楽院の修士課程を修了、現在は全額免除奨学生として、アーティスト・ディプロマ・コースでシルヴィア・ローゼンバーグとロナルド・コープスに師事している。

2010年、第4回仙台国際音楽コンクールの最年少受賞者として注目を集め、2013年ARDミュンヘン国際コンクール最高位、2016年モントリオール国際音楽コンクール第2位、2016年第15回ヴィエニャフスキ国際コンクールでは第2位及び批評家賞、さらに9つの特別賞を受賞するなど、数々の国際コンクールで受賞し、新時代の国際的ヴァイオリニストの一人としての地位を確立。

2010年コンサート・デビュー。以来、ソリストとしてウィーン楽友協会、モスクワのチャイコフスキー・コンサートホール、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー、ブラチスラヴァのスロヴァキア・ラジオ・コンサートホール、フィンランディア・ホール、ミュンヘンのヘラクレス・ザールやプリンツレーゲンテン劇場、ベルリンのフィルハーモニー、プラハのスメタナホール、ソウル・アーツセンターなど世界中の数多くのホールに出演している。

これまでにアンドレイ・ボレイコ、ヤツェク・カスプシク、マリン・オルソップ、ハンヌ・リントゥ、サカリ・オラモ、ヨン・ストルゴールズ、エド・デ・ワールト、パブロ・エラス=カサドなどの指揮で、バイエルン放送響、モスクワ響、モントリオール響、ベルギー国立管、ワルシャワ国立フィル、ハノーファー北ドイツ放送フィル、ポズナニ・フィルハーモニー管、フィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ワロニー王立室内管、ミュンヘン室内管、ミュンヘン放送管、ニューヨーク・フィルを含むオーケストラと共演。今シーズンは、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮によるニュルンベルク・シンフォニカーやウィーン・トーンキュンストラー管、ラファウ・ブレハッチとのデュオ・リサイタルツアー、そしてニューヨークのカーネギーホールでのリサイタルデビューが予定されている。

2017年、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルとの共演によるショスタコーヴィチ及びヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲でCDデビュー(ワーナー・クラシック)。

現在クムホアシアナ・インストゥルメント・バンクの支援により1774年製ジョヴァンニ・バッティスタ・グアダニーニを使用。