ARTIST
Antje Weithaas Violin

アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン) 

ベルリン生まれ。4歳でヴァイオリンを始め、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンでヴェルナー・ショルツに師事。1987年クライスラー国際、88年バッハ国際、91年ハノーファー国際の3つのコンクールで優勝。

現代ドイツを代表するヴァイオリニストで、ベルリン・ドイツ響、ドレスデン国立歌劇場管、ボストン響、BBC響、フィルハーモニア管、ロサンゼルス・フィルを含むオーケストラ、ザンテルリンク、メッツマッハー、アシュケナージ、サー・マリナー、オラモ、ツァハリス等の指揮者と共演。また、2009年よりカメラータ・ベルンの音楽監督を務めている。

ゼペック(ヴァイオリン)、ツィンマーマン(ヴィオラ)、ケラス(チェロ)共に結成したアルカント・カルテットの第1ヴァイオリン奏者として、ニューヨーク・カーネギーホール、パリ・シャンゼリゼ劇場、ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウス、ロンドン・ウィグモアホールを含む欧米の主要ホール、ラインガウ音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、インスブルック古楽音楽祭他の著名音楽祭に出演するほか、イスラエル、北米、そして日本ツアーを行っている。また、フォークト(ピアノ)、テツラフ(ヴァイオリン)、カム(クラリネット)等のアーティストと度々共演している。

これまでに、ベートーヴェンおよびベルクの協奏曲(S.スローン指揮スタヴァンゲル響との共演)、バッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲およびイザイの無伴奏ソナタ、ブルッフのヴァイオリンと管弦楽のための作品集(H.バウマー指揮NDR放送フィルとの共演)、自身が音楽監督を務めるカメラータ・ベルンとのメンデルスゾーンおよびベートーヴェンの作品集等のCDをリリース。

演奏楽器は2001年ペーター・グライナー製ヴァイオリン。

ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン教授。